ネットで稼ぐには?パソコンやケータイで稼ぐ手法研究

結局ネットで何をすれば、どうすれば稼げるのか?手順や戦略研究

LINEで稼ぐ新たなビジネスモデル。月30万円以上稼げる手法を無料公開中。

ネットで稼ぐための新たなビジネスモデルを発見したので

紹介したいと思います。

 

いまFacebookTwitterよりも何かと世間を騒がせているのが、

「LINE」です。

 

今回は、

スマホ1台でLINEを使って無料で稼ぐ方

です。

 

これからはLINEでのビジネスが、どんどん進化していくでしょう。

そしてまだまだ参入者は少ないはず。

今がチャンスだと思っています。

 

そして今回のノウハウはメールアドレスを登録するだけで、

無料でそのノウハウ動画が見れちゃうんです。

 

無料なんで、とりあえず動画を見てみるだけでもアリですよね。

これからはこんなビジネスモデルが

流行ってくるのかもしれないという勉強にもなります。

 

無料でアドレスを入力するだけですから

一度動画を見てみてください。

これからの人生を決めるのは今のあなたの行動です。

 

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スマホ1台で月収30万円以上稼ぐLINEでの稼ぎ方を無料公開中!

【FXで稼ぐ】ボリンジャーバンドとADXを表示する

もう口座開設して、メタトレーダーの準備はできましたか?

 

準備が出来た人は、メタトレーダーのナビゲーターから、

Average Directional Movement Index」(以下ADX)と

Bollinger Bands」(以下ボリンジャーバンド)を

チャートにドラッグアンドドロップしてください。

 

(二つの数値算出などの詳しい説明は省きます)

 

ADXでは三本の線が表示されます。

注目するのは、「+DI」と「-DI」です。

 

+DIと-DIがクロスして、離れていって、また戻っての繰り返しです。

ADXの傾向は、「離れたら戻る」です。

 

そして、+DIが上にあり、-DIが下にあるときに、

ある程度線と線が開いたら、

そこからチャートは下がる傾向がある。

 

逆に+DIが下で、-DIが上なら、ある程度離れたら、

上がる傾向にある。

 

実際に表示してもらえばわかると思いますが、

この傾向は、結構な確率で当たっています。

 

そして私的には、短い時間軸のチャートほど有効的だと思います。

スキャルピングでの逆張りをする際に、

エントリーポイントとして使えます。

 

そして利確は、「離れた線が交わった時」です。

交われば、またどちらに離れていくかわかりません。

 

離れたらエントリー、交わったら利確。

これだけでも結構有効です。

 

 

そして「ボリンジャーバンド」を表示します。

ボリンジャーバンドの2σの範囲内に収まる確率は

「約95%」といわれています。

という事は、ほぼボリンジャーバンド内に値動きが収まるといことですね。

 

ボリンジャーバンドの上に到達すれば、下がるかもしれないと予想でき、

下に到達すれば、上がるかもと予想できます。

 

ボリンジャーバンドは、私的にはそこまで強い要素と考えていませんが、

他のチャートツールのサインが出たときに、

ボリンジャーバンドの、どの辺にローソク足があるのかで、

そのサインの信頼度を見極めたりできます。

 

この二つをメタトレーダーで表示して、FXで稼ぎましょう。

順張り、逆張り、時間の選択をする。

FXでは買いと売りがある。

今の価格より上がるのか下がるのか?

それを予想するのがFXです。

 

順張りは、上がっていってるチャートに対して

まだ上がると予想して買いエントリーすること。

 (下がっていってるチャートに対して、

 まだ下がると予想して売りエントリーすること)

 

逆張りは、上がっているチャートに対して

これから下がると予想して売りエントリーすること。

 (下がっていってるチャートに対して、

 これから上がると予想し買いエントリーすること)

 

流れに乗ってエントリーするか、

流れに逆らってエントリーするか。

FXはその二択です。それが順張りと逆張り

 

順張りに適したチャートツールと、

逆張りに適したチャートツールがある。

 

どっちのチャートツールが自分的に信用できるのか?

それによって自分がどっちのトレーダー向きかがわかる。

 

そしてトレード時間の選択。

日本時間午後5時頃から、だんだんと取引量が増え、

動きが激しくなる傾向がある。

午後9時から11時頃がピークで、

そのあとから、だんだん動きが落ち着く傾向がある。

 

ハイレバレッジスキャルピングトレーダーなら、

やっぱり動きが大き方がいい。

 

スイングトレードなどの、長期保有なら、

動きがゆったりとしている

時間帯からエントリーするのがオススメ。

 

時間によっても、トレード手法を選択する必要がある。

自分はどういうトレーダー向きなのか知りつくそう。

ネットで稼ぐには、いろんな方向から物事を見極め、考えなければいけない。

ネットで稼ぐには何をすればいいか?

 

正直、ネットで書かれている事を真似しても、

いろんな本を読んだからといって、簡単に稼げるようになるわけでもない。

 

ひらめきとアイディア。

そして諦めない心と、行動力が必要になってくる。

最初の1ヶ月、全く稼げないなんて、けっこう当たり前の事なのに、

稼げなかったからやる気が無くなり辞めてしまう。

よく陥るパターンです。

 

なぜダメなのかを常に検証し、改良し、また検証し…。

それを繰り返すことによって、少しずつアクセスと利益が増えていく。

 

そのやり方も、いろんな方向から考えて考えて考え抜く。

常識ではないやり方だって色々あると思います。

 

頭を柔らかくして、どうなったらアクセスが増えるのか?

どうすれば利益が上がるようになるのか?

どういうやり方が最適なのか?

時間をたっぷり使って考えてみましょう。

Facebookで稼ぐには?【第2章】facebookdevelopersに登録する。

Facebookで稼ぐ」第一章では、

とにかくFacebookページを作るという記事でした。

第二章では「Facebookdevelopersに登録する」です。

 

Facebookdevelopersに登録する事で、

Facebookにアプリが作れます。

 

いいねを押さないと見れないページ(ファンゲート)などは、

このFacebookdevelopersに登録して、そこで作成します。

 

ファンゲートを作るには、レンタルサーバーが欠かせません。

オススメはロリポップです。

 

格安でレンタルサーバーを持てて、多機能です。

レンタルサーバーの中でも人気です。

 

人気ということは、

それだけ使ってる人が納得しているということです。

Facebookで稼ぐには、レンタルサーバーを活用しましょう。

 

Facebookで稼ぐには?【第一章】

Facebookで稼ぐには、

Facebookページを作りましょう。

 

Facebookページとは、

普通のアカウントとは違い、

「いいね!」を押してくれた人がファンとして扱われます。

 

普通の個人のアカウントからは、

自分が更新した情報は、

友達として相手に認証されないと発信できませんが、

Facebookページは

「いいね!」を押してくれただけでファンとして扱われるので、

「いいね!」を押した人に情報を発信できます。

 

ですから、

面白い記事や、共感できる記事、

ファンゲート(いいね!を押さないと見れないページ)で、

ファンを増やして、そのファンに向けて、

アフィリエイトをする事だってできます。

 

また情報を発信する人を、

地域や、男女、年齢などで

アプローチする人たちを決める事ができるので、

色々なアプローチができます。

 

とにかくネットで稼ぐには、

ブログもそうですが、

Facebookでも、見る人が多ければ多いほど、

報酬が増える可能性が上がります。

 

とにかくFacebookページを作って、

ファンを獲得しておけば、起業しても、ネットで稼ぐにしても、

色々な可能性が広がります。

 

Facebookで稼ぐために、

とにかく「いいね!」される記事を更新しましょう。

【ネットで稼ぐFX編】メタトレーダーを使う

 

FXで大切なのは、やはりチャート分析です。

 

メンタルや、損切りも重要ですが、

チャートの分析が出来てなければ損切りの嵐です。

 

チャートは各FX会社で専用のチャートを表示できるのですが、

使いやすいチャートと、使いにくいチャートがあります。

 

表示できるインディケーターも各会社によって違います。

 

 

ですが、世界で愛用されている「メタトレーダー」

インディケーターが豊富で、更に自分でカスタムもできる。

 

 

インストールするタイプのチャートソフトなので、

カスタムしたあともデスクトップからクリックするだけで

カスタムしたチャートが表示されます。

 

こんなに多彩で、世界で愛用されている

メタトレーダーはもちろん無料。

 

 

トレーディングプラットホームなので、

メタトレーダーを扱っている会社に口座開設をすると、

メタトレーダーから直接トレードできるすぐれものです。

 

 

海外では、メタトレーダーを使っている会社が多数あります。

また日本でも最近メタトレーダーを採用している会社が増えてきたのも事実です。

 

 

世界中で使用されている鉄板チャートソフトを使いこなしましょう。